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横浜大さん橋でダイヤモンド・プリンセスをお見送り|生演奏と出航、ベイブリッジ通過まで

横浜大さん橋でダイヤモンド・プリンセスを見送る様子

横浜港に大型客船が入港している光景は、ときどき目にします。

でも今回は、ただ船を見るだけではありません。

横浜大さん橋で行われる「ダイヤモンド・プリンセス」の見送りイベントに行ってきました。

予定では、

14:30 見送り用タオル配布
14:45 見送り演奏スタート
15:00 ダイヤモンド・プリンセス出航

という流れ。

大型客船の出航を、生演奏と一緒に見送るイベントです。

「自分が乗るわけでもないし、知り合いが乗っているわけでもない」

のですが……

実際に船が岸壁を離れ始めた瞬間、なぜか妙にゾクゾクしました。

横浜港らしい、ちょっと特別な午後になりました。


目次

大さん橋へ向かう途中から大型客船が見える

まずは対岸から大さん橋方面を見てみます。

手前に見えるのが「飛鳥Ⅲ」。

その奥に停泊している大型客船が、今回見送りに来た「ダイヤモンド・プリンセス」です。

この日は飛鳥Ⅲも停泊していて、17:00に出航予定。

同じ日に大型客船が並んでいるという、いかにも横浜港らしい光景でした。


飛鳥Ⅲと横浜の街並み

大さん橋へ向かって歩いていくと、飛鳥Ⅲの向こうに横浜の街並みが見えてきます。

遠くには横浜ランドマークタワー。

そして、特徴的な帆の形をしたヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルも見えています。

青空、大型客船、みなとみらいの街並み。

何度も見ている横浜の風景ですが、大型客船が加わると、少し雰囲気が変わります。


14:15頃、大さん橋の見送り会場へ

出航予定は15:00。

少し早めの14:15頃に会場へ到着しました。

すでにバンド演奏の準備が進んでいます。

この辺りで、14:30から見送り用のタオルが配布されるとのこと。

まだ演奏開始前ですが、船を見送る人たちも徐々に増えてきました。

大さん橋のすぐ横には巨大なダイヤモンド・プリンセス。

近くで見ると、やはり大きい。

ホテルのような客室が何層にも積み重なっています。


14:30、見送り用のタオルをいただきました

そして14:30頃。

数量限定で見送り用のタオルが配布されました。

タオルには、

「OSANBASHI YOKOHAMA」

の文字。

このタオルを振って、船上の乗客を見送ります。

タオル越しに見るダイヤモンド・プリンセス。

これからいよいよ見送りイベントが始まります。


近くで見るダイヤモンド・プリンセスはやっぱり巨大

出航前に改めて船を見てみます。

写真に収めても、なかなか全景が入りません。

何層にも並んだバルコニー。

オレンジ色の救命艇。

そして上部に掲げられた「DIAMOND PRINCESS」の文字。

岸壁に停泊しているだけでも、かなりの迫力です。


14:45、見送り演奏スタート

予定どおり、14:45頃から見送り演奏が始まりました。

大型客船を目の前にしての生演奏。

普通のライブとは、かなり違う雰囲気です。

演奏している皆さんの背後には、ダイヤモンド・プリンセス。

そして船上を見ると……

たくさんの乗客がデッキやバルコニーに出ています。

見送り演奏・1曲目

演奏が始まると、大さん橋側だけでなく船上からもこちらを見ている人が増えてきました。


船上の乗客と、大さん橋から見送る人たち

船のデッキには、これから出航する乗客の姿。

大さん橋側では、生演奏を聴きながら出航を待ちます。

見送る側と、見送られる側。

大型客船ならではの光景です。

見送り演奏・2曲目

演奏を聴きながら待っていると、いよいよ出航時刻が近づいてきます。

15:00、ダイヤモンド・プリンセスが出航


そして15:00頃。

今回、一番見たかった瞬間がやってきました。

演奏が続く中、ダイヤモンド・プリンセスがゆっくりと岸壁から離れ始めます。

見送り演奏3曲目~出航

今回の動画の中では、ここが一番の見どころです。

目の前にあった巨大な船が、ほんの少しずつ岸壁から離れていきます。

不思議だったのが、この瞬間。

自分が乗っているわけでもありません。

知り合いが船に乗っているわけでもありません。

それなのに……

なぜか妙にゾクゾクしました。

「大型客船が旅に出る」という光景そのものに、何か特別なものを感じるのかもしれません。


タオルを振って乗客をお見送り

船が動き始めると、演奏している皆さんもタオルを振って見送ります。

船上にもたくさんの人。

大さん橋側からも、多くの人が手やタオルを振っています。

単に「船が出航する」のではなく、

見送る人と、旅立つ人がお互いに手を振る。

この感じがいいんですよね。


ダイヤモンド・プリンセスが横浜港へ

船はゆっくりと大さん橋から離れていきます。

さっきまで目の前を埋め尽くしていた巨大な船が、少しずつ小さくなっていきます。

出航後も、大さん橋にはかなりの人が残っていました。

みんなが見ている先は同じ。

横浜港を進んでいくダイヤモンド・プリンセスです。

そして横浜ベイブリッジへ


大さん橋を離れたダイヤモンド・プリンセスは、そのまま横浜港を進んでいきます。

そして見えてきたのが、横浜ベイブリッジ。

巨大な船がベイブリッジの下を通過していきます。

大さん橋で見たときにはあれほど大きかった船も、ここまで離れるとかなり小さく見えます。

それでも、ベイブリッジと一緒に見ると存在感があります。

ダイヤモンド・プリンセスがベイブリッジを通過

今回の見送りイベントの締めとして、この映像はかなり印象に残りました。

岸壁から離れて、

横浜港を進み、

最後はベイブリッジの向こうへ。

「これから旅が始まるんだな」

という感じがします。

いつかは見送られる側に?


船を見送りながら、ふと思いました。

「いつかは自分も、見送られる側になって世界一周してみたいな」

大型客船で世界各地を巡る旅。

時間に追われず、海の上を移動しながら次の街へ。

面白そうです。

……ただし。

私には大きな問題があります。

極度の船酔いです(笑)

世界一周どころか、まずは船酔いを克服しないといけません。

壮大な夢の前に、かなり現実的な壁がありました(笑)

この日は飛鳥Ⅲも大さん橋に停泊


ダイヤモンド・プリンセスを見送ったあと、反対側を見ると飛鳥Ⅲが停泊しています。

こちらも近くで見るとかなりの迫力。

この日の飛鳥Ⅲは17:00出航予定。

つまり今回は、

15:00 ダイヤモンド・プリンセス
17:00 飛鳥Ⅲ

という、大型客船が続けて出航する日でした。

横浜大さん橋は、船好きでなくても大型客船を間近で楽しめる場所。

今回のような見送りイベントがある日は、さらに楽しめます。

横浜大さん橋の見送りイベント、想像以上に楽しかった


今回は、ダイヤモンド・プリンセスの見送りイベントを見るために横浜大さん橋へ行ってきました。

14:30から見送り用のタオルが配られ、

14:45から生演奏。

そして15:00。

演奏が続く中、ダイヤモンド・プリンセスがゆっくりと岸壁を離れていきました。

その後は横浜港を進み、ベイブリッジの下を通過。

ただ船の出航を見るだけだと思っていましたが、実際にその場にいると想像以上に楽しめました。

横浜の街を歩いていると、大型客船を見かけることはあります。

でも、

「出航する瞬間をみんなで見送る」

のはまた別物。

今度、大さん橋で見送りイベントが開催されるときには、また来てみたいと思います。

そしていつの日か……

見送る側ではなく、見送られる側へ。

その前に、船酔い対策を研究します(笑)


横浜港の客船入港予定をチェック

「次は自分も大型客船を見に行ってみたい」という方は、横浜市が公開している客船入港予定が参考になります。

▶ 横浜港客船入港予定(2026年スケジュール)|横浜市

大さん橋以外のふ頭への入港予定も掲載されています。見に行く前に最新の入港・出港予定を確認しておくと安心です。

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この記事を書いた人

はじめまして。
「人生を豊かに」を運営する「旅好き」です。

旅する、遊ぶ、楽しむ、学ぶ、得する。
実際に体験してよかったこと、暮らしを少し豊かにしてくれたことを、自分自身の経験をもとに発信しています。

読んでくださった方の「次はこれをやってみよう」のきっかけになるブログを目指しています。

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