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西国三十三所 第2番 紀三井寺|御朱印・見どころ・アクセス

西国三十三所巡礼 第2番 紀三井寺 石段の先に広がる、和歌の浦の眺め 御朱印|見どころ|アクセス|基本情報

西国三十三所第二番札所、紀三井寺。

正式には「紀三井山 金剛宝寺」といい、和歌山市にある歴史ある寺院です。西国三十三所の札所としてだけでなく、早咲きの桜や和歌の浦を望む景色でも知られています。西国三十三所札所会では、宝亀元年(770年)に唐僧・為光上人によって開かれたと案内されています。

目次

紀三井寺の基本情報

所在地:和歌山県和歌山市紀三井寺1201
札所番号:西国三十三所 第二番
正式名称:紀三井山 金剛宝寺
宗派:救世観音宗 総本山
御本尊:十一面観世音菩薩
拝観時間:8:00~17:00
納経時間:8:00~17:00
駐車場:あり
電話番号:073-444-1002

※拝観時間・料金・駐車場などは変更される場合があります。参拝前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


拝観時間・拝観料

紀三井寺の本堂受付所での納経・御朱印受付は8:00~17:00です。

仏殿3階の展望回廊は8:30~16:30、ケーブルカーの運行時間も8:30~16:30となっています。

参拝料については、徒歩で参拝する場合は無料です。

ケーブルカーを利用する場合は参拝料400円、小中学生と70歳以上は200円。ケーブルカー料金は別途片道200円、小中学生と70歳以上は100円です。


西国三十三所での位置づけ

紀三井寺は、西国三十三所の第二番札所です。

第一番・青岸渡寺から続く和歌山県内の札所で、次の第三番・粉河寺へと巡礼が続きます。

紀三井寺は、西国三十三所巡礼の比較的早い段階で訪れる札所であり、古くから多くの参拝者を集めてきました。境内には歴史ある建造物が並び、札所としての信仰だけでなく、桜や眺望を楽しむ寺院としても知られています。

西国三十三所全体については、こちらの記事でまとめています。

「西国三十三所とは? 全33札所一覧と実際に巡ったきっかけ」


御本尊

紀三井寺の御本尊は、十一面観世音菩薩です。

寺伝では、唐から渡来した為光上人がこの地で金色に輝く千手観音のお姿を感得し、その姿をもとに十一面観音を刻んだことが寺の始まりとされています。


歴史・由緒

紀三井寺は宝亀元年(770年)、唐から渡来した為光上人によって開かれたと伝えられています。

現在の境内には、本堂を中心に楼門、多宝塔、鐘楼などが並び、その一部は国の重要文化財に指定されています。

また、「紀三井寺」という寺名は、この地にある三つの井戸に由来します。

境内には清浄水・楊柳水・吉祥水の三つの霊水があり、「三井水」と呼ばれています。これらは「名水百選」にも選ばれています。


紀三井寺の見どころ

231段前後の石段

楼門をくぐった先には長い石段が続きます。

和歌山県公式観光サイトでは228段の階段と案内されており、山上へ向かう紀三井寺らしい参拝ルートのひとつです。足腰に不安がある場合にはケーブルカーも利用できます。

和歌の浦を望む景色

石段を上った先からは、和歌の浦方面を望むことができます。

紀三井寺は景勝地としても知られており、境内からの眺望は参拝の楽しみのひとつです。

桜の名所

紀三井寺は早咲きの桜で知られています。

境内には気象台の観測用標本木があり、春の訪れを告げる寺としてもよく知られています。

大千手十一面観音像

境内の仏殿には、大千手十一面観音像が安置されています。

西国三十三所札所会では、平成20年に開眼された木造立像として日本最大の像と案内されています。


御朱印・納経

紀三井寺では、西国三十三所第二番札所の御朱印をいただくことができます。

納経時間は8:00~17:00です。

実際にいただいた御朱印

西国三十三所を巡った際に、実際にいただいた御朱印です。

札所ごとに墨書や朱印が異なるので、巡礼を続けながら見比べていくのも楽しみのひとつです。


アクセス

公共交通機関の場合は、JR紀勢本線(きのくに線)紀三井寺駅から徒歩約10分です。

また、南海電鉄和歌山市駅から和歌山バスの海南方面行きを利用し、「紀三井寺」バス停から徒歩約10分でもアクセスできます。


駐車場

駐車場はあります。

公式サイトでは、北門前駐車場が1台300円、山上駐車場が1台700円と案内されています。正月三が日や桜の時期などは料金が変更される場合があります。

北門前から徒歩で参拝する方法のほか、山上駐車場やケーブルカーを利用して境内へ向かう方法もあります。


参拝時に知っておきたいこと

紀三井寺は石段の多い寺院です。

楼門から本堂方面へ向かう場合は長い階段を上るため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

一方で、ケーブルカーも整備されているため、石段を避けて参拝することもできます。

桜の季節は特に参拝者が増えるため、時間に余裕を持って訪れると安心です。


西国三十三所まとめはこちら

西国三十三所を巡り始めたきっかけや、全33札所、巡礼地図、納経帳などはこちらの記事でまとめています。

「西国三十三所とは? 全33札所一覧と実際に巡ったきっかけ」


実際に訪れた旅行記はこちら

実際に参拝したときのルートや周辺観光、食事などについては、「旅する」カテゴリーで順次紹介していきます。

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この記事を書いた人

はじめまして。
「人生を豊かに」を運営する「旅好き」です。

旅する、遊ぶ、楽しむ、学ぶ、得する。
実際に体験してよかったこと、暮らしを少し豊かにしてくれたことを、自分自身の経験をもとに発信しています。

読んでくださった方の「次はこれをやってみよう」のきっかけになるブログを目指しています。

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