スマホのサブ回線を、ahamoからワイモバイルへ乗り換えました。
メイン回線はUQモバイルを使っていますが、サブ機のahamoは自分の利用環境ではつながりにくさを感じる場面があり、今回は回線そのものを見直すことにしました。
結果として、SIM乗り換えだけでなく電気も同時に切り替えることになり、店頭で提示された条件を合計すると約6万円相当のメリットになりました。
しかも、その特典を使ってタイガーの電気ポット「PIM-H220」を、3年延長保証込みで実支払3,529円で購入できました。
今回の乗り換え|ahamoからワイモバイルへ
今回変更したのは、念のために持っているサブ機の回線です。
- メイン回線:UQモバイル
- サブ回線:ahamo → ワイモバイルへ乗り換え
ahamoは料金面では分かりやすく便利でしたが、私の使い方では電波のつながりにくさを感じることがありました。
サブ回線は「いざという時に使えること」を重視したかったため、今回はワイモバイルへ変更しました。
最初に提示された条件より、相談後に条件がアップ
店頭で最初に案内されたのは、SIM乗り換えでヤマダデンキのポイント、さらに電気の切り替えで家電購入補助が付くという内容でした。
ただ、私は「ヤマダポイント以外の方が使いやすい」と伝えました。
すると担当の方から「今日乗り換えるなら頑張る」と言っていただき、最終的に提示された内容がこちらです。
| 内容 | 今回提示された特典 |
|---|---|
| SIM乗り換え | PayPayポイント 15,000円相当 × 2名=30,000円相当(2か月以内に付与予定) |
| 電気の切り替え | ヤマダポイント 5,000P × 2名=10,000P |
| 家電購入補助 | 20,000円以上の家電購入で11,000円の補助 |
| 電気料金 | 初月無料 |
我が家の電気代は月によって変動しますが、だいたい月1万円前後なので、単純合計すると約6万円相当のメリットになりました。
注意:今回の特典は店頭で口頭提示された条件です。店舗、時期、契約内容、料金プランなどによって条件が異なる可能性があります。誰でも同じ内容になるとは限りません。
なお、ワイモバイル公式でも、他社からのSIM乗り換えで最大15,000円相当のPayPayポイントを付与するキャンペーンが案内されています。店頭施策とは条件が異なる場合があるため、契約時は必ずその場で確認した方がよさそうです。
ヤマダポイントは本当に5,000P×2名=10,000P
こちらはレシートでも確認できました。
1人目で5,000P、2人目でもう5,000Pが加算され、累計10,000Pになっています。

タイガー PIM-H220を実支払3,529円で購入
今回、家電購入補助とヤマダポイントを使って購入したのが、タイガーの蒸気レスVE電気まほうびん「PIM-H220」です。
レシート上の金額は次のとおりでした。
| PIM-H220本体 | 21,390円 |
|---|---|
| 3年延長保証 | 1,000円 |
| 税込合計 | 24,629円 |
| 家電購入補助 | -11,000円 |
| 電気乗り換えでもらったヤマダポイント | -10,000P |
| ヤマダデンキ来店ポイント | -100P |
| 実支払額 | 3,529円 |
3年延長保証まで付けて、実際に財布から出た金額は3,529円でした。


PIM-H220は省エネ機能も魅力
今回この機種を選んだ理由のひとつが、省エネ性能です。
タイガー公式によると、PIM-H220は2.2Lの蒸気レスVE電気まほうびんで、VEまほうびん構造を採用。電気を使わずに保温できる「まほうびん保温」や、沸とう前に設定温度で湯沸かしを止める省エネ湯沸かし、2時間以上操作しない場合に設定温度より約5℃下げる省エネ保温機能などを備えています。
年間消費電力量は221kWh/年。容量は2.2L、定格消費電力は700Wです。
店頭POPでは「魔法瓶保温」「省エネ湯沸かし・省エネ保温」などにより、年間電気代が約5,700円お得になるという案内もありました。
ただし、この「年間約5,700円お得」については比較対象や算出条件を店頭POPで確認できていないため、本記事では「店頭でそのように案内されていた」という紹介にとどめます。
メーカー公式では、VEまほうびん構造や省エネコースの搭載自体は確認できます。
今回の合計メリットは約6万円相当
| 項目 | 金額換算 |
|---|---|
| PayPayポイント | 30,000円相当 |
| ヤマダポイント | 10,000円相当 |
| 家電購入補助 | 11,000円 |
| 初月電気代無料 | 約10,000円相当(我が家の場合の目安) |
| 特典合計 | 約61,000円相当 |
| 契約事務手数料(4,950円×2回線) | -9,900円 |
| 事務手数料を差し引いた目安 | 約51,100円相当 |
実際には電気代は月によって変動するため、「必ず61,000円得する」という意味ではありません。また、今回の2回線分の契約事務手数料9,900円を差し引くと、金額換算できるメリットの目安は約51,100円相当になります。
ただ、今回私が実際に受けた条件をベースにすると、ざっくり約6万円相当のメリットになりました。
乗り換え時の注意|事務手数料と月末タイミング
今回の乗り換えでは、ワイモバイル店頭の契約事務手数料が1回線4,950円(税込)かかります。2回線では合計9,900円です。特典額だけを見るのではなく、この初期費用も含めて判断する必要があります。
また、乗り換えのタイミングも重要です。ahamoは月途中で解約しても月額料金が日割りにならず、1か月分が満額請求されます。一方、ワイモバイルのシンプル3は契約月の月額基本使用料が日割り計算されます。そのため、今回のようなahamo→ワイモバイルでは、月末近くに乗り換えた方が料金の重複を抑えやすいです。なお、料金ルールは変更される場合があるため、手続き前に最新条件を確認してください。
今回感じたこと|店頭では一度相談してみる価値がある
今回一番印象に残ったのは、最初に提示された条件が最終条件ではなかったことです。
「このポイントより、こちらの方が使いやすい」と自分の希望を伝えたことで、結果的に条件が変わりました。
もちろん、毎回条件が良くなるとは限りませんし、無理に交渉する必要もないと思います。
ただし、スマホの乗り換えはキャンペーンや店舗独自施策が重なることもあるため、即決する前に「ほかに使える特典はありますか?」と確認してみる価値はありそうです。
楽天・KDDIだけでなくPayPay経済圏も実体験で比較できそう
これまでこのブログでは、楽天市場とau PAYマーケット、楽天経済圏とKDDI経済圏などを実際の買い物をもとに比較してきました。
今回ワイモバイルへ乗り換えたことで、今後はPayPayポイントを実際に使う機会も増えそうです。
▶ 楽天経済圏とKDDI経済圏、どちらがお得?実際に使って比較
▶ 楽天市場 vs au PAYマーケット|GoPro実購入で比較
今後は「楽天・KDDI・PayPay」の3経済圏を、ポイントの貯まり方だけでなく、実際の使いやすさまで含めて比較していきたいと思います。
まとめ|乗り換えは料金だけでなく「その日の条件」まで確認
今回のahamoからワイモバイルへの乗り換えは、単に通信会社を変更しただけではありませんでした。
- SIM乗り換えでPayPayポイント30,000円相当
- 電気の切り替えでヤマダポイント10,000P
- 家電購入で11,000円補助
- 初月電気代無料
- PIM-H220を3年保証込み実支払3,529円で購入
スマホ料金だけを比べていると見えない部分ですが、店頭のキャンペーンや電気とのセット、家電購入まで含めると、条件が大きく変わるケースもあります。
今回の経験から、乗り換え時は「月額料金」だけでなく、その日に使える特典を全部確認してから決めることが大切だと感じました。
※本記事は2026年10月の筆者の実体験をもとにしています。店頭で提示された特典は店舗・時期・契約内容によって異なる場合があります。最新条件は各公式サイトや契約店舗でご確認ください。
