11月24日に代休を取得して4連休にしました。そこで10数年ぶりに和歌山県の熊野古道を訪ねることに。早朝5時30分に家を出て、阪神高速から一路本州最南端へ。1泊2日の小旅行の記録です。
途中、幻想的な朝焼けに遭遇しました。


本州最南端に到着したつもりが、手前の潮岬灯台と潮岬の鯨山見に立ち寄り。潮岬灯台は工事のため参観休止となっていました。本州最南端の碑が見つからなく、Googl Mapで調べたところ最南端は別の場所にあることが判明。


潮岬の鯨山見からの風景。鯨は見えませんでしたが、眼下の島に釣り人が数人いました。


次は正真正銘の本州最南端に移動します。最南端らしき場所に到着しましたが、なかなか「最南端の碑」が見つからなく、またGoogl Mapで確認して本州最南端に辿り着きました。空は青くてめちゃめちゃ綺麗でした。






本州最南端から見た潮岬タワー

本州最南端のポスト

本州最南端の灰皿(笑)

写真はありませんが、潮岬タワーの隣に「南紀熊野ジオパークセンター」があります。
入場無料で紀伊半島の大型立体模型と大地の形成をダイナミックに映し出すプロジェクションマッピングで、南紀熊野の大地のなりたちを知ることができます。さらに、見て、触れて、五感を使って“大地の秘密”を知る、さまざまな体験装置や実験装置も盛りだくさん!知識豊富なジオパークガイドが常駐し、地域の観光情報や各ジオサイトへの行き方なども案内してもらえます。
地下水が山中を通って川となり、中州が形成され、大雨による氾濫によって新たな中州が形成される様を、ガイドの方が模型を使ってわかりやすく説明してくれます。これは一見の価値があります。

次は、ジオパークセンターのガイドの方に勧めていただいた「橋杭岩」に向かいます。干潮時は岩の近くまで歩いて行けるが、模型での説明に夢中になっているうちに干潮も終わり潮が満ち始めるとのこと。大急ぎで橋杭岩に向かいます。






海中から大小40以上の岩が、連続してそそり立つ奇岩群「橋杭岩」。串本から大島に向かって約850mにも渡って列をなしています。規則的に並んだ岩の様子が、橋の杭だけが立っているように見えることからその名が付きました。弘法大使と天邪鬼が一晩で橋を架ける競争をしましたが、結局橋は完成せず杭だけが残ったという伝説が残されています。干潮時には奇岩群の中ほどにある弁天岩まで歩いて渡ることも可能。島にある赤い鳥居をくぐると現れる祠に参拝することもできます。ぜひ、間近で大地の不思議を体感してみてください。『南紀熊野ジオパークセンターHPから引用』
続いて、これもジオパークセンターのガイドの方に勧めていただいた「古座川一枚岩」に向かいます。
古座川の左岸にそびえる一枚岩は、高さ約100m、横幅なんと500mにも渡る巨大な岩。約1500万年前~約1400万年前の火山活動によって生まれた、古座川弧状岩脈の一部です。天然記念物として国に指定されています。川からそそり立つ姿は大迫力。「その昔、岩が大好物の魔物が一枚岩にかじりつこうとしたところ、犬に吠えられて逃げ出した」というユニークな民話も残されています。4月下旬、8月下旬の数日間(1週間程度)の日没直前には、伝説にちなんだ「一枚岩の守り犬」の影が現れるとして有名に。雨天時に岩に流れる雨「陰陽の滝」は魔物の悔し涙とも。『南紀熊野ジオパークセンターHPから引用』





次は今回の旅のメインの熊野古道に向かいます。
ジオセンターが楽しくて時間が押しているのと、飲食店もあまり見当たらないので道の駅で「めはり寿司」を購入して済ませました。
美味しく頂きました。

